こんばんは！山田です。
昨日は第40期経営計画発表会でした。

社長の話を聞きながらなぜか私が子供の頃のヤマカ木材を思い出してました。

工場から1日中聞こえてくる製材機の大きな音、事務所の横に径100ｃｍ長さ
10ｍはあろうかと言う丸太が積まれている光景、休憩の合図として鳴り響く
サイレンの音。

小さい頃の記憶の中にあるのはまさに町の“材木屋”でした。

あれから約25年たった今は立派な住宅会社となって奇麗なホテルで経営計画発表会・・・。

“変わったなぁ～”と心底思いました。

と同時に今いるスタッフも含めこの25年間ヤマカ木材の成長に尽力してくださった人達に尊敬

の念でいっぱいになりました。

そして25年後には今よりももっと“進化”したヤマカ木材があって、その時には自分がその“進化”に

関われたと言う強い実感が持てるようこの先も全力を尽くしたいと思います。