スタッフブログ

2016.04.26

物の寿命とわたし


おはようございます 林です。

最近 借りているアパートのあちこちがなんとなく寿命がきたなーなんて雰囲気に包まれています。

やはり計画的な犯行 いいえ計画的な点検や修繕計画が必要なわけで

水が漏れてからとか壊れてからでは遅く

壊れる前の方が気持ち的に余裕があります。

計画はちゃんと前もってしておかないと大変なことに・・・

前から計画的に積み立てしてそのときになったら修繕費に使用するのと

ひどいことになって仕方なく貯金をくずすでは 気持ち的にもちょっとつらいものがありますね。

ちなみに去年は天井から水漏れ 先月は給水管の破裂 そして今週もその修理で断水

そしてお風呂のガス釜がちょっと変な感じ

早く引越しをしなくてはいけないと思いつつ 賃貸なので壊れたら大家さんに訴える・・・

とはいえ何年か前に大雨で壁から水がしみてきた時は

自分で何とかしてくださいといわれた時は(私の部屋は五階) この方きっとやる気無しだろうなあ・・・なんて思ったものです。

もう出てってやる!!なんて思っていますけれど

移動先がまだないのでどうしようもなく仕方なく我慢しています。

 

一戸建ての場合 新しい時はいいのですが

古くなると修繕ということも視野に入れないといけません とはいえ

自分でもそうですが、歳をとった自分がどうしようもないなんて

若い頃には思いもしなかったわけでありまして、新しい時や若いときは

じいさんやばあさんになったときの気持ちなど分からないわけです。

そう思うと微妙な音のするガス釜に少し哀愁を感じるわたしです。

もう少しがんばれ ガス釜!!


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