2016.06.19
他人の怒りに無頓着な人
こんばんわ はやしです。
昨日の御飯は みずなとシーチキンの冷製パスタと鶏の炒め物と
オクラをゆでてシーザーサラダのドレッシングをかけました!!
久しぶりの自宅での食事です!!
毎日がこんな感じがいいな 毎日が普通こんな風に家で御飯をたべるんだろうな・・・
私の場合
普通の生活があまりありません。
そういったような風に過ごしてきたのは私なのでしょうし、
選択したのも私でしょうけれどこんな選択しなければ良かったなあと後悔先立たず・・・
自分には能力も何もないのに自分の生活すらないなんて
おろかなことだと歳をとってすごく痛感しております。
もっと早くに気がつけばよかったんですけれど・・・
昔 友人に
さっちゃんとしゃべると仕事の話ししかしなくなるね なんて言われたことがあります。
その友人とはもう会っていないのですが、
多分 その友人は怒っていたんだろうななんて思います。
その時はその怒りが分かりませんでした・・・
最近 他人が怒っているのに、そのことに気がついているのかわからないのか
そのことを気にも留めていない人を見ました。
怒りというものは初めから怒りではなくて始めはもっと別の気持ちがあって
それが少しづつ変化していったんだと思います。
だからその気持ちが理解できなくても
理解しようとする努力を忘れてはいけないなと思うのです。
理解できなくても 良く思わなくても
理解しようとする気持ちを忘れてはいけない
その怒りが理不尽でも関係なくても正しくても正しくなくても
その気持ちを忘れたら戦争するようなものではないのでしょうか