4月に入り、新生活が始まる季節となりました。

娘が通う託児所も年度変わりとなり、退所してしまうお友達もいて、何も分からない娘が少しかわいそうに思いましたが、先月の終わりに、託児所で毎月作成している壁飾りを1年間分、持って帰ってきました。

とても嬉しいようで家に着いてからも大事そうに抱えて、何度も何度もこれはこうやって作ったと一生懸命説明してくれました。3日間ほど、枕元に置いて寝ていたほどです。

そんな娘自慢の作品の一部がこちら！

どれも可愛く作れていましたが、嬉しいのは最後のページの各先生からのメッセージです。

娘もこれは○○先生が書いてくれた～と嬉しそうに話してくれました。

ただ、4月からいなくなってしまった先生もいて。。。

まだ1歳になったばかりの娘が入所してから、約2年程、ずっとお世話になっていた先生で、娘も○○先生好き～と言っていた2人の先生なのでとても残念です。

まだ2歳の娘は好きな先生がいない事はまだ理解できていないので、ちょっぴり切な～くもなった3月の終わりでした。

田中